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町倶楽部定例歌会(第130回)&忘年会

こうじ1こうじ2こうじ3

 今年最後の麹町倶楽部定例歌会(第130回)が、22日麹町区民会館で開かれた。忘年会を控えていたので2時間余に圧縮されたが、酒井映子さんのツボを抑えた手際良い司会で充実した歌会であった。成績は以下の通り。(敬称略)

【自由詠】

   やがて
   その手で
   何を掴むの
   どんぐり三つ
   手に余る嬰(みどりご)よ (一席:村瀬杜詩夫)
         
   かわらに 腰かけ
   空を眺める 眉月に
   ねこが とびのり 
   のどを ならす
   冷え込んだ 夜のこと (二席:水野ぷりん)

   ボンジュール マダーム
   パードン メルシー
   と 声をかけながら
   パリの街を闊歩する
   四っつの言葉しか知らないのに (三席:範子)

【題詠・拾う】

   捨てたはずの
   記憶を
   近頃
   脳が勝手に
   拾ってくる (一席:船津健治)

   ビルの谷間
   たまに射す
   陽の光を
   拾い集めて
   南天の赤 (二席:清也)

   ポロリと落ちた
   ため息さえ
   拾おうと
   耳を狼のようにたてる
   気詰まりの会 (三席:範子)

 忘年会については詳報を避けたい。一席を取ったMが飲み過ぎて、皆が大騒ぎで介抱した。アイツはずるいから、ほんとうは酔ったふりをして美女軍団の介抱を受けていた疑いがある。おまけに帰途は自宅までM氏、Hさんにタクシーで送って貰ったという。本人の告白によると、自宅では零時半から翌朝6時まで浴槽で眠りこけたという。清く正しい(ホントカナ)麹町倶楽部の忘年会に一抹の汚点を残したMを糾弾したい。



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