FC2ブログ
 

「テーブルウェア・フェステバル」

あドーム5 あド-ム6  あドーム4

 奥浜名湖の帰途、東京ドームで開かれている「テーブルウェア・フェステバルー暮らしを彩る器展」へ立寄る。入場料2000円と、このテの展示会としては高価なのに会場は歩くのに苦労するほどの混雑ぶり。9日間の会期の今日が最終日ということもあるだろうが、食文化への関心の高さが窺える。但し私の場合は、麹町倶楽部の清也さんから招待券を戴いているのでタダ。彼には落語家へ招待されたり合宿で大量の差し入れをして戴いたりと、何かとお世話になっている。持つべきものは、こういう友である。清也さん、有難う。

 会場は広大なプレイ・グラウンドを仕切ってテナントが設営されており、この辺がピッチャー・マウンドかななどと、つい余計なことを考えてしまう。豪華な食器や家具を使った黒柳徹子や石坂浩二など各界著名人による「テーブルセッティングによる食空間提案」には、若い女性が集まっていたが、清貧(清は余分か)の暮らしをしている小生には無縁な世界。専ら陶磁器のコーナーで時間を費やす。備前焼のコーナーには人間国宝・伊勢崎淳の作品も出ていたが、もちろん観るだけ。それでも織部の抹茶茶碗、美濃焼の飯椀、小型擂鉢(摺子木付)を求める。肥前吉田焼を眺めていたら隣の嬉野茶の売娘さんが、「嬉野茶は若芽しか使わんから、まっこと生産量が少ないんデス」と話しかけてきた。その笑顔に釣られて5袋+抹茶1缶。嬉野茶は苦味が薄いというが 、今日の茶はちょっぴりホロ苦い。

                コピー ~ あドーム大賞
                           
                                                    あドームあ

    あドーム   あドーム石坂

 (写真:上段は大賞受賞作「おんばしら祭りに」、中段は人間国宝・伊勢崎淳の「備前焼角花入」、下段は左から黒柳徹子の作品、石坂浩二の作品)




スポンサーサイト








※ スパム対策の為、暫くの間コメントは承認制にさせていただいております。
  コメントを頂いてから表示までにお時間をいただく場合がございますが、
  何卒ご理解くださいますよう、お願い致します。(管理人)

by 杜の小径  at 06:06 |  日記 |  comment (0)  |   |  page top ↑
プロフィール

杜の小径

Author:杜の小径

杜のMENU
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
カウンター