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花 はな ハナ

 コブシ  白木蓮  125548637_62fe141030.jpg


 お中日に墓参。供花はいつものように妻が好きだったスイトピー。冬季には予め花屋さんに頼んでおくのだが、手に入らないときもある。そんなときはピンクの似たような花で勘弁してもらっていた。その罪滅ぼしもあって、この日はいつもの倍くらいの花束にしてもらう。花屋の女将さんが、それじゃあ花挿に入りきらないわねと花瓶を貸してくれた。数日したらお掃除のついでに回収するからご遠慮なくと言う。
 多磨霊園は桜の名所で、花どきには見物の人で賑わう。この日は桜は未だ蕾で、苑内には拾㍍を超える白木蓮、辛夷の大木があちこちで花をつけていた.両者は花の形が似ていて区別がつけにくい。が、遠くからだとすぐ判る。花が小さく霞んだように見えるのが辛夷である。
 帰宅して裏庭を覗くと、白木蓮が見事な花をつけていた。灯台元暗しである。枝垂れ桜は未だ蕾が固い。枝垂れ桜と言えば、近くに名所がある。いつもバードウォッチングに出かける二枚橋の上流、野川の両岸に枝垂れ桜が植えられていて、花季には川面が見えなくなるほど。あと一週間もすればご紹介できると思う。その頃には歩いて数分の新小金井街道のヤマザクラも満開になるだろう。
 この街には小公園が多い。約二㌔圏内に十以上あり、それぞれにモクレン、ハナミズキ、ケヤキ、サクラなどの名前が付いている。私の処からバス停二つ先の五丁目にサクラ公園がある。散歩のついでに寄ってみると満開で、ヒヨドリ、メジロが盛んに花を啄んでいた。同じソメイヨシノでも開花に遅速があるようだ。

 先月末に家政婦さんがツボサンゴなど数種類の草花を植えていってくれた。そのなかの一つが一輪だけ花をつけた。ピンクの可憐な花だが、私には名前が判らない。窓際のクモマグサは、もう一か月も咲き続けている。ピンクの覆輪がとれて白花になってしまったが…。ベニシグレダイコンは花が終わり、最初のものは種を付けている。ミツバは茎の部分が木質化したが数回の摘葉に耐えて元気に若葉を出している。ニンジンも元気。果たして花を付けてくれるかどうか…。

     (写真:左から霊園のコブシ、裏庭のハクモクレン、小公園のサクラ)
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by 杜の小径  at 06:47 |  日記 |  comment (0)  |   |  page top ↑
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