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アイコちゃん、盗られたぁ~

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        昨年はビニル栽培で、かなりの量のジャガイモを収穫した。今年は連作障害を推みて休作したのだが、空鉢に紛れ込んだらしいジャガイモが芽を出した。一本だけだから頑張らなければと思ったのか肥料も遣らないのに花を付け、その後もすくすく育っている。(写真:ジャガイモの花)
 
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 昨年、肥料不足で失敗したタカノツメは腐葉土をたっぷり使ったので上々の出来。毎日数本ずつ採って、八丁味噌を付けて食べている。食欲の落ちる夏場には、必須の食材である。こんがり炙ってから食べるのだが、ちょっとしたコツが要る。炙る前に五ミリほどの切れ込みを入れる。こうしないと焼いているうちに膨張して爆発してしまう。焼網は裏返して鉄板側を使う。これなら転がしながら万遍なく炙れるし、網目から零れ落ちることもない。(写真:タカノツメ)

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 旅が多くなりそうだったので今年は吾がヴェランダ・ファームは野菜部門を大幅に縮小(オオゲサ!)したのだが、ミニ・トマトだけは欠かさなかった。殊に今年は糖度12度という新品種の苗が手に入ったので期待が大きかった。千葉へゴルフに行った帰りに、勝浦で朝獲りのカツオを三本買った。それを入れてきた発泡スチロールの箱に、鹿沼土と腐葉土を混ぜてミニ・トマトを植えた。予想を上回る出来で、今週はじめから色づき始めた。完全なオーガニック栽培だから、毎朝起きぬけにヴェランダへ出て数粒を口に入れる。糖度が売りの新品種だけに、まるでフルーツのように甘い。ところが…、今朝は熟した実が一つも無い。犯人は直ぐに判った。鉢の縁に残された大きな糞は、ヒヨドリのものだった。彼はなかなかのグルメで、美味しい食べ物があるうちは不味いものは食べない。例えば味の悪いイイギリやアオキの実は、餌のなくなる冬までは見向きもしない。昨年のミニ・トマトには一度も寄り付かなかったのに、糖度の高い新品種と見るや早速やって来た。それにしても、どうやって味を識別しているのだろう。人間だって大昔はそうした本能を持っていたであろうに、いつの間にか失ってしまった。自ら霊長類を名乗るホモ・サピエンスは、進化どころか退化しているのではあるまいか。そう思うと、吾がミニ・トマトを失敬していったヒヨドリ君を恨む気持ちは湧いてこない。明日は彼より早く起きて、トマトに在り付こう。でも、少しは残しておいてやるからな。(写真:ミニ・トマト)

 えっ、「アイコちゃん、盗られたぁ~」というヘッドの話はどうなった? ですって。実は新品種のミニ・トマトの名前がアイコなんです。センセーショナルなヘッドラインですみませんデシタ。

 
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